この記事を読んでわかること
- 「池袋ロイヤルホテル」の行き方
- 「池袋ロイヤルホテル」のサウナの利用方法
- 「池袋ロイヤルホテル」のサウナの魅力
- 「らぁ麺 はやし田 池袋店」の「特製つけ麺」を食べた感想
「池袋ロイヤルホテル」の行き方
池袋駅西口(北)を出て左手の横断報道を渡り20メートルほど先にある横断歩道を右に曲がり「文化通り」を進みます。
2分程進んだ信号機のある交差点(左手のビルの3階は「世界の山ちゃん」)を渡り左に向かいます。
さらに2分程進み「カラオケパセラ」が見えたら右に曲がります。程なく赤い看板が見えます。サウナ利用は2階で受付です。
ホテル利用の人は少し戻って1階よりご利用ください。
「池袋ロイヤルホテル」のサウナの利用方法
サウナ料金とロッカールーム
入館したら靴を下足入れに入れ利用のコースを伝えます。この日は「3時間コース」にしました。
名前・連絡先を記入し下足入れの鍵を預け料金を払い、タオル大小と館内着が入った袋とロッカーキーを受け取ります。
ロッカールームは受付からすぐの左手にあります。ロッカーはオートロックではないので鍵のかけ忘れにご注意ください。
脱衣所に鍵のかかるロッカーはありません。こちらに保管するか、11階の貴重品ボックスをご利用ください
直通エレベータで11階に移動
館内着に着替えたら11階に向かいます。サウナ利用者専用エレベータと宿泊者専用エレベータがあります。
11階に貴重品を預けるボックスがあります。こちらは2重認証になっています。取り出しの際は自分で決めた暗証番号と受け付けたときにプリントアウトされる紙に書かれた番号が必要となりますのでご注意ください。
「池袋ロイヤルホテル」のサウナの魅力
浴室(大浴場)の様子
脱衣所
鍵がかかるロッカーはありません。貴重品はロッカールームまたは11階エレベータホールの貴重品ボックスに入れてください。
脱衣やタオルは棚の箱に入れます。番号を忘れないようにお気を付けください。浴室は階段を上って利用します。
洗い場
入口付近に洗い場がありました。「狭い少ない」と思いつつ洗体しました。でも奥に進むともっと広い洗い場がありました。
湯船
(画像は公式サイトより)
温度の違う3種類の湯船があります。それぞれ40度位、42度位、そして今まで利用したスパ施設では体験したことがない温度の湯船がありました。
入った瞬間「ヤバい」と思いましたが温度を確かめる奥にある水温計へと歩を進めます。道中「ヤバいよヤバいよ」と思いながら進んで温度を確かめると「46度」でした。
常時この温度ではなく44~46度で推移するようです。
ドライサウナ
(画像は公式サイトより)
広い3段のサウナです。設定温度は85度ほどでしょうか。天井が低いので長身の人はご注意ください。
改装したばかりか木の香りがいい感じに漂っていました。
水風呂
深めで2人入れる大きさです。この日は16度で良い感じでしたが、チラーは使っていないとのことで夏はぬるいかもしれません。
露天風呂
広めで40度くらい。湯船に入って出て整い椅子で外気浴の繰り返しがずっとできそうです。画像右手はナゾに広い洗い場。
(画像は公式サイトより)
スチームサウナ
行列ができています。空いているときに入ってみました。4脚の椅子が向かい合わせに並んだ電車のボックス席より広い部屋です。
タオルや館内着および袋は浴室またはロッカールームのボックスに入れます(フロントに持って行かなくてOK)。
広くて移動距離が長いので利用は「1時間コース」では結構忙しいと思うので「3時間コース」がおススメです。
いいお湯でした。ありがとうございました。
「らぁ麺 はやし田 池袋店」の「特製つけ麺」を食べた感想
サウナめしは数日前にお邪魔した「らぁ麺 はやし田 池袋店」で「特製つけ麺」を頂きました。
麺はらぁ麵とは違い平打ち麺です。ゆで時間や手間が余計にかかるので少し時間がかかります。麺が暴れがちなので紙エプロンの使用をおススメします。
つけ麺の醍醐味は麺を無心で食べて落ち着いてスープ割を飲むギャップだと思っています。
具材に関しては前回と同じなので今回は記述しません。具材に興味がある人は以下をご覧ください。
今回紹介したお店は
【公式】池袋ロイヤルホテル - 都会の真ん中で露天風呂を味わえるビジネスホテル
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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